1/25(月)産経新聞の誌面(文化)に「素直につづる特別養子縁組」と題して「産めないけれど育てたい。不妊からの特別養子縁組へ」の本の紹介とともに特別養子縁組の家族の暮らしを掲載していただきました。
ネット記事と違い、新聞は興味関心の無い多くの読者にも目に止まり知るきっかけになるのですごくありがたいです!(デジタルはこちらから読めますー産経ニュース)
1975年生まれ。不妊ピア・カウンセラー。「コウノトリこころの相談室」を主宰。28歳に結婚後、妊活をスタート。人工授精、体外受精、10年以上の不妊治療では二度の流産、死産を経験。子宮腺筋症で子宮全摘。44歳で生後5日の養子を迎える。数々のメディアや、大学で講演活動を行うなど、実体験を語っている。これまでの体験を綴ったエッセー、夫婦共著「産めないけれど育てたい。不妊からの特別養子縁組へ」2020年9月出版(KADOKAWA)