赤ちゃんを見ると辛い2つの理由

赤ちゃんを見ると辛い2つの理由

死産
世界中の人がホッコリする赤ちゃん画像   動物の赤ちゃんって本当に愛らしくてかわいいですよね。癒される〜〜〜。ゴールデンレトリバーの赤ちゃんが散歩してたら、間違いなく「かわいい〜〜〜」と思います。 以前、野生動物の”生命誕生の奇跡”ドキュメンタリー番…
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流死産を経験した私たちは・・・

流死産を経験した私たちは・・・

死産
さまざまな想いを抱えて 11月の終わり、「コウノトリの会〜流死産を語る」を開催しました。 このテーマは2回目の開催です。前回に続き満席のお申し込みで、それぞれの想いを抱えて5名の方が参加してくれました。 4年前の私が死産した当時のことを思い返すと・・・ 着替え…
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4年経ち、やっと赤ちゃんのお墓参り

4年経ち、やっと赤ちゃんのお墓参り

死産
死産してから4年になります。2011年は、どんな人にとっても忘れられない大きな震災があり、テレビでも毎年「あれから・・・年」と区切りをつけて特集されますよね。その年は、妊娠そして死産をした年で、テレビ特番を見ると、あの頃は赤ちゃんのために必死だったな、と思い出…
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死産から4年

死産
もうすぐ死産してから4年が経ちます。 と、ここまでは書いたけれど、なかなか文章が進まない。 同じ季節、匂いとともに思い出も蘇ってきます。 当時のブログにはたくさんのお見舞いのコメントをいただきました、、、何度も何度も毎日読み返していました。 4年という月日、ど…
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出生前診断と胎児診断(ドック)クリフム夫律子院長の講演

出生前診断と胎児診断(ドック)クリフム夫律子院長の講演

死産
国際シンポジウム2015「出生前診断とその国際動向2」に参加   「新型テストにどう取り組むのか?」従来の羊水検査・絨毛検査との比較、時代の流れについてのマークエバンス大学教授からのスピーチ。続いて「ヨーロッパにおける出生前診断の現状と未来」ハワード…
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娘の遺骨はどっちのお墓に入れる?

死産
お墓に入れる、どっちの?   お墓はだいたい、自分のご先祖様と夫のご先祖様のお墓がありますよね。 どこのお墓に入れるか・・・という問題ですが、私は自分の家族のお墓に入れることにしました。なぜならそこにはすでに私の父が眠っているから、きっと孫に会いたか…
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死産から3年、やっと納骨。

死産から3年、やっと納骨。

死産
残ったものはこの小さい骨だけ   2011年秋、死産という出来事が私たち夫婦に起こって、あの時のこと、今思い出そうとしても、記憶があんまりない。あれから3年。人間はとってもつらいことは忘れるようにできている、じゃないと生きていけないから、って聞いた事…
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