昨日発売の女性誌GLOW(グロー) 2021年 3 月号「新しいコトに挑戦する人が素敵です!」に掲載していただきました。
新しいコト一歩踏み出すには勇気がいる、不安過ぎる、くじけそうになる、それでも実行した10人。
私はトップバッターで「特別養子縁組で念願の親になる」です。
女性誌はたくさんの人が読んでくれますので、不妊や特別養子縁組の当事者以外に知ってもらえるよい機会です、本当にありがとうございます。
GLOWのサイトで全文を読むことができます。
Case1|特別養子縁組で念願の「親」になる
1975年生まれ。不妊ピア・カウンセラー。「コウノトリこころの相談室」を主宰。28歳に結婚後、妊活をスタート。人工授精、体外受精、10年以上の不妊治療では二度の流産、死産を経験。子宮腺筋症で子宮全摘。44歳で生後5日の養子を迎える。数々のメディアや、大学で講演活動を行うなど、実体験を語っている。これまでの体験を綴ったエッセー、夫婦共著「産めないけれど育てたい。不妊からの特別養子縁組へ」2020年9月出版(KADOKAWA)