夫婦共著で本を出版しました「産めないけれど育てたい。ー不妊からの特別養子縁組へ」

夫婦共著で本を出版しました「産めないけれど育てたい。ー不妊からの特別養子縁組へ」

WORKS, 妊活の気持ち, 子宮内膜症〜子宮全摘, 死産, 死産後の妊活, 養子縁組
2019年に生後すぐの赤ちゃんを養子として迎え、ずっとずっと始めたかった子育てがスタートしました。その後、特別養子縁組の届も無事に受理され、戸籍も我が子となり3人家族として日々何気ない幸せを噛み締めて暮らしています。養子を迎えるまでのストーリーを本にしませんか…
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ジネコ2020春号、夏号で特別養子縁組までを語る

ジネコ2020春号、夏号で特別養子縁組までを語る

WORKS, 妊活の気持ち, 子宮内膜症〜子宮全摘, 死産, 養子縁組
10年ほど前から愛読している女性のための健康生活ガイド「ジネコ」に養子を迎えたまでのいきさつ、養子を迎えて今どうなったか、を取材していただきました。 ジネコ内容は不妊治療のことがほとんどですが、こうして子育てをするもう一つの選択肢として取り上げてもらえるのはと…
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VERY「家族のコトバ」(2018年10月号)に掲載されました

VERY「家族のコトバ」(2018年10月号)に掲載されました

WORKS, 妊活の気持ち, 死産
本日発売のVERY「家族のコトバ」(2018年10月号)に掲載されました。 はじめに、 私の半生にも渡る話を丁寧に聴いてくださり、時にはボロボロと涙を流してくれたライターの三尋木志保さん。素敵に、そして上手に構成してくれた凄腕編集者の磯野さん。VERYの取材で…
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晴れ着事件、自分の描いたストーリーが消えること

晴れ着事件、自分の描いたストーリーが消えること

妊活の気持ち, 死産
成人式の晴れ着の事件、本当に腹立たしいですね。ウェルカム大人!って私たちが未成年を暖かく迎えるめでたい日なのに、晴れ着のお金持って雲隠れ。おばあちゃんの着物も預けたきり手元にないというお嬢さんも。急遽支援の輪は広がったけれど、多くの人が着物がなく帰宅する事態に…
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乗り越えてという言葉

乗り越えてという言葉

死産
流産、死産、新生児死、その時の周囲の言葉がけ… 今日の朝日新聞の記事です(2017.11.22) 悲しみは「乗り越える」もの?68日間生きた娘を亡くした夫婦の思い 識者「聞こえいいがリスキーな言葉」 取材を受けたご夫婦は医療従事者からの言葉がとても傷ついたと語…
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「傷つけてたかも」と親戚からメール。

「傷つけてたかも」と親戚からメール。

死産
今日の朝、朝日新聞を読んだという親戚から連絡がありました。(朝日新聞についてはこちら「励ましが悲しみ深めることも」)偶然にも私の名を見つけたんでしょう。 記事の内容は、よかれと思って、早く元気になって欲しいと思ってかけた言葉で、流産・死産した経験者が違和感を感…
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