日本財団ジャーナル「子どもたちに家庭を。」取材

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2022年10月
【子どもたちに家庭を。】「血のつながりがない」事実は家族の土台。

日本財団ジャーナルさんの特集「子どもたちに家庭を」の連載として取材が配信されました。

後半に書いてある、「“産めない自分”という劣等感」についてはぜひ読んで欲しいです。日本で養子縁組をするのは、ほとんどが不妊経験者です。産めない不妊という自分をどう考えているか、自分の心の声を聞いてください。劣等感があるなら、手放すことが最初の1歩。このことは養子を迎えてから大変役立つことになりました。

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