虐待された子どもに寄り添う、これだけはブレない。

虐待された子どもに寄り添う、これだけはブレない。

いろいろ時事ネタ
消えた子供たち〜届かなかった「助けて」の声より 中学校に3年間通えなかった女の子は、「母親がタクシーに乗って帰ってきて、運賃もなくて、中学生の自分が話をするんですよ。それで全然知らないタクシーの運転手に怒られて、『自分、しっかりしいや』みたいなこと言われて。普…
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虐待と思っても通報を躊躇する人間の心理。

虐待と思っても通報を躊躇する人間の心理。

いろいろ時事ネタ
泣き声と怒鳴り声が聞こえます   前のブログの続きです。 英会話学校の初級クラスメート(推定55歳くらいのおばはん)の話。 先生「今日のトピックは、自分の家の窓の外から見えるもの、あなたの家から見える面白いものありますか?」(初級クラスなのですごく簡…
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「姿の見えない子供たち」虐待された子供の声

「姿の見えない子供たち」虐待された子供の声

いろいろ時事ネタ
赤ちゃんを育てたいと思っている私たちにとって、乳児が餓死したりひどい体罰によって亡くなったニュースは心が痛いです。 どうしてそんな母親のところに神様は子供を贈るの。。と。 生命誕生、死、このふたつには意味はある、と唱える人はいますけれど、そんな悲しい思いをする…
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娘の遺骨はどっちのお墓に入れる?

死産
お墓に入れる、どっちの?   お墓はだいたい、自分のご先祖様と夫のご先祖様のお墓がありますよね。 どこのお墓に入れるか・・・という問題ですが、私は自分の家族のお墓に入れることにしました。なぜならそこにはすでに私の父が眠っているから、きっと孫に会いたか…
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死産から3年、やっと納骨。

死産から3年、やっと納骨。

死産
残ったものはこの小さい骨だけ   2011年秋、死産という出来事が私たち夫婦に起こって、あの時のこと、今思い出そうとしても、記憶があんまりない。あれから3年。人間はとってもつらいことは忘れるようにできている、じゃないと生きていけないから、って聞いた事…
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年の終わりに良いこと聞いたよ!「諦める」→「明らめる」

妊活の気持ち
ふと読んだ記事にこんなこと書いてました。 2014年も、残すところあとわずか。みなさんの今年はどんな年だっただろうか。何か新しいチャレンジはあっただろうか。そのチャレンジは成功しただろうか。それとも、途中で「あきらめて」しまっただろうか。 この「あきらめる」と…
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「修復的対話」って知ってますか?

妊活の気持ち
今日も寒いですね!!!寒いの大嫌いな私は家から出ないで猫のように朝から晩までヌクヌクしていたいです!   不妊には直接関係ないのですが、「修復的対話」って知ってますか?とても興味深いセミナーでした。 パネリストはソーシャルスクールワーカー 山下英三郎…
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