子宮腺筋症の急激な痛みにより突如1泊の入院をしてました。退院から今日で9日・・・あっという間です。痛いと何もかもが手につかず、怒涛の9日間でした。
点滴を刺していた手首が青あざはまだ消えず。。血管が腫れているのでうずきます。私の世の中で苦手なものは「針」と「蜘蛛」。あざを見てるだけで痛いです。
そして、右ひざの下あたりに大きな青あざがあって、血が固まっていた。きっとフラフラと貧血で倒れたときにどこかにぶつけたんですね。。。うう、情けない。
先週いっぱいは大事をとってバイトを休みました。たかが短期バイトなんですけど、上司や同僚が心配してくれて、迷惑をかけてしまったと仕事を始めたことにちょっと後悔。またいつ痛くなるかわからないから、迷惑かけるの本当に申し訳ないです。たいした仕事してないけど、社会人として気になります。
木曜日までは動けず、ロキソニンを飲みなが
Facebookやツイッター、皆様から今まで史上最多の温かいコメントをいただき、感謝しています。何人かのクライエントさんにも心配してもらい、メールいただきました、立場逆っ!!私が心配されてどうする〜〜っ、ありがとうございます。涙
今週からポツポツとバイトを入れ社会復帰しています。まだまだ子
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1975年生まれ。不妊ピア・カウンセラー。「コウノトリこころの相談室」を主宰。28歳に結婚後、妊活をスタート。人工授精、体外受精、10年以上の不妊治療では二度の流産、死産を経験。子宮腺筋症で子宮全摘。44歳で生後5日の養子を迎える。数々のメディアや、大学で講演活動を行うなど、実体験を語っている。これまでの体験を綴ったエッセー、夫婦共著「産めないけれど育てたい。不妊からの特別養子縁組へ」2020年9月出版(KADOKAWA)