不妊治療のやめ時を考える4回シリーズの第4回目にコウノトリこころの相談室の活動とコメントが掲載されました@産経新聞
下記URLより記事が読めます。
「夫婦6組のうち1組が“治療”経験あり… 「もう無理かもしれない」「でも、あきらめられない…」
人それぞれの区切りとは? 「もうこれだけ頑張ったんだから」「子供のいない人生に納得できて…」
不妊と向き合ったからこそ分かった 「命の意味を考えられた」「夫婦の絆も深まって…」
養子を育てるという選択も 「治療と並行して検討を」「血が繋がってなくても似てくるのかな…」
1975年生まれ。不妊ピア・カウンセラー。「コウノトリこころの相談室」を主宰。28歳に結婚後、妊活をスタート。人工授精、体外受精、10年以上の不妊治療では二度の流産、死産を経験。子宮腺筋症で子宮全摘。44歳で生後5日の養子を迎える。数々のメディアや、大学で講演活動を行うなど、実体験を語っている。これまでの体験を綴ったエッセー、夫婦共著「産めないけれど育てたい。不妊からの特別養子縁組へ」2020年9月出版(KADOKAWA)